記事No.9 へのコメントです。
すみません確認が遅れました、レスが遅くなり申し訳ありません。私が書いたものなので補足させていただきますね。
・賭ける場所について
ルーレットの盤上での説明。
左上: 9と12の「2マス賭け」
左下: 7〜12の「6マス賭け」
右下:16〜21の「6マス賭け」
右上:18と21の「2マス賭け」
この4箇所に囲まれた枠内でチップの置けるところに全ておいてください。
チップの配置が7×6箇所になってくるとおもいます。
これと後は下の9マス賭けにかけていただければ43箇所賭けになります。
詳細を記述させていただきますと
・1マス賭け(9箇所):
10〜18までの数字にかけます
・横2マス賭け(12箇所):
7と10、 8と11、 9と12
10と13、11と14、12と15
13と16,14と17,15と18
16と19、17と20、18と21
・縦2マス賭け(6箇所):
10と11、11と12、13と14
14と15、16と17、17と18
・3マス賭け(3箇所):
10〜12、13〜15、16〜18
・4マス賭け(8箇所):
[7・8・10・11]、[8・9・11・12]
[10・11・13・14]、[11・12・14・15]
[13,14,16,17]、[14・15・17・18]
[16・17・19・20]、[17・18・20・21]
・6マス賭け(4箇所)
7〜12、10〜15、13〜18、16〜21
・9マス賭け:(1箇所)
10〜18
以上が43箇所です。
上記にかけますと、7〜21の数字が出たときに当たりです。
ただ当たった数字によっては当選金が賭け額の21500以下となるので実際ははずれとなります。
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