記事No.9 へのコメントです。

賭ける場所は上のレスを参考にしてください。
何が当たると外れになるか、或いは連続投資などについてはフローからは削除してしまったのですが参考までに以下を乗っけておきます。
あまり頭を使うのは苦手なので数学的にあっているとか、計算式の記述とかは深く突っ込まないでください（笑）
自分でかいたものなのでどの数字は何を表しているかくらいは思い出せると思いますが・・・

【第三段階参考】
全ての数字の当選確率が等しいと仮定の上で計算します。
第三段階で理論上の当選確率は0〜27の28個の数字中のメイン当選の10〜18＋サブ当選7〜9＆19〜21で15/28（28分の15）です。
一方実際に当たった場合の払い戻し金額は
7.9.19.21が13000枚、8.20が16500枚、10.12.13.15.16.18が52500枚、11.14.17が66500枚となりますから
一回の当選あたりの平均当選金額は約39966枚となってきます。[式：{(13000*4)+(16500*2)+(52500*6)+(66500*3)}/15]
以上から第三段階を連続して行った場合の1ゲームの獲得メダル数の期待値が約21410枚です[式：39966*15/28]
一度にかける金額は21500枚ですので連続して行うたびに微妙に負けていくことになります。
以上より理論上は連続して行えば行うほど負けていきます。
一回ごとにセーブ＆リセットを繰り返すか、或いはスロットやビンゴで連続して賭け続けて下さい。
なおスロット・ビンゴとも理論値とは掛け離れた高確率で当たっています。
それに準じれば連続投資し続けても勝てるのではないかとも考えられます。

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