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「あれ?ティーダも寝れないの〜?」 一人水辺に座り込んでいたティーダはハッとして振り返った。 「ヤッホー。」 リュックがちょこちょことこちらへ歩いてくると、隣に座った。 二人の影が月明かりで水面に映った。 「明日の試合のことで緊張してるんだね。」 「...。大事な...試合なんだ。」 リュックはティーダのうつむいた不安げな顔を見て、励ましてやることにした。 「大丈夫だよ!今まで勝ってきたじゃん!ホラ、ワッカも最近調子いいし。」 「ああ...。そうだな...。」 ティーダはうつむいたままである。 リュックは少し考え込むと、もう一度ティーダのほうを振り向き 「ねぇ、リラックスさせてあげる!」 言うや否やティーダのひざの上に顔をうずめた。 「な!リュッ...!なにするん...。」 リュックはファスナーを開けるとティーダのものをその綺麗な指先ですくいだした。 そしてそのままチロチロと先の方をなめ始めた。 「えへへ。気持ちいい?」 華奢な指でものを支えて舌は執拗に先端のみにからみつく。 「こら、リュッ...ク...やめ...」 舌による愛撫を止めると、ティーダのほうを見上げてニコリと笑い 今度はおいしそうにしゃぶり始めた。 チュパ チュパ (ティーダの大きいよぅ) ティーダは抵抗しようとしたが、彼女のやわらかい舌が自分のものを撫でるたびに走る快感には抗えなかった。15歳とは思えないウマさである。 「リュック...やめ...」 「もう、まだそんなこといって...」 リュックはムッとした顔をすると、今度はティーダのものを根元まで全て咥えてしまった。 はむ はむ 「リュックに精一杯ご奉仕させて。」 口の中で舌がからみついてくる。 ん ん リュックの顔も紅潮し始めた。 ティーダのものを咥えて息苦しそうにしながらも一生懸命おしゃぶりをつづける。 「リュック...やばい...」 リュックはティーダを見上げると、 「いっぱいだして…」 といって、再び股間に唇をうずめ、愛撫を続けた。 「うぁ...!」 ティーダのものがリュックの唇の中で激しく躍動した。 ん...ん... リュックは顔を赤らめ困ったような顔をしつつもものを咥えたまま我慢した。 こく... 全部のんでしまったようだ。 「おいし…」 唇を指でぬぐいながらリュックは呟いた。ティーダは戸惑った。 「あの...リュック...その...ゴメン...」 リュックはまだぽーっとして余韻に浸っている。 ティーダはその場を離れようとしてズボンを慌てて直し始めた。 しかし、それを再びリュックの手が静止した。目がとろんとしている。 「リュック...なにを...」 リュックが彼女の吐息が肌で感じられるくらいにティーダに顔を近づけてきた。 潤った小さな唇がティーダの耳元でとろけるような声で囁いた 「ねぇ...ティーダぁ......エッチしよー」 「んな...ばかな...」 リュックを振りほどこうとした手が彼女の右手に捕まえられリュックをいさめようとする唇も彼女のそれに包み込まれた。 リュックは再びティーダの股間からものを取り出して左手で撫で始めた。 「ねぇ...おねが〜い...」 ちゅぱっ とリュックがしゃぶると先程果てたのが嘘のようにティーダのものが活力を取り戻した。 なお執拗にリュックはフェラをつづける。 (ぐぅ...うますぎる.........もう...限......界...) ティーダの中で何かが切れた。 突如としてティーダはリュックを地面に押し倒すと、リュックの唇を奪い返した。 「む?む〜〜...!」 いきなりのことに驚いたリュックは最初はティーダの背中をトントン叩いて抵抗したがティーダの舌が自分の舌に触れると再び我を忘れたようにキスを続けた。 ティーダは片手をリュックのまだ未発育の胸にもぐりこませた。 そしてもう片方の手を下の方に持っていき、下着に手を入れ秘所を愛撫した。 リュックの体がぴくんと震えた。 もう既に湿りを帯びており、秘裂はすんなりティーダの指を受け入れた。 クチュ クチュと淫靡な音にリュックの喘ぎ声がハーモニーを奏でた。 「あ......はぁ...やっ...いたぃ……」 ティーダの指先に何かが当たった。 「!?…リュック処女なのか……?あんなにフェラがうまい処女がいるなんて詐欺だな。 じゃぁ、俺が初めての人だね…。」 ティーダはニコリと笑い、手馴れた手つきでリュックの胸をはだけると真っ白い新雪のような幼い身体をあらわにした。 リュックははにかんだような表情で横を向いた。 ティーダは硬くなった乳の先をやさしく口に含んだ。 秘裂を出入りする指の動きが速くなった。 「ひゃ......あ...あん......あぁ!...ティーダの.........ひゃぁん!」 秘所と乳首への激しい責め。リュックはあまりの快感に体をのけぞらせ大粒の涙をこぼした。 「いや...もう......リュック...壊れちゃうよぉ...」 ティーダは急に手を止めた。 「んん?やめて欲しいの?リュック?」 得意げにリュックに問う。 「いやぁ...やめないでぇ...」 リュックは指をくわえて求めるような目でティーダを見つめ腰をくねらせて求愛した。 「イカせてぇ…………ティーダの...ちょうだい...」 「え?俺の?なに言ってるのか分かんねぇっスよ。」 「......リュックの...こ...ここに...ちょうだい...」 リュックは一生懸命に自分の秘所を指差しておねだりする。 「ん?まだ分からないなぁ。」 「ティーダの......はぁっ...ぁっ...いじわるぅ.........」 「んん?で、なにがほしいんスか?」 「...それを......リュックに......挿れて......ください......はぁっ......あ...」 「ええ?なにをどこに挿れるって?」 「ひっく……リュックの…………おマンコに……ティーダ様の…おちんちんを……挿れてください。」 言い終わるか終わらないかというところでティーダはリュックの小さな体を持ち上げ、自分の上に載せてものを突き刺した。 「あぁん!あぁ!あっ…っっ!」 「いたいのは最初だけだよ……だんだんよくなってくるから…」 「はっ……ティーダ様ぁ………あぁん……大きいのが…入ってきたよぅ…あ……あぅ…」 「うわ…リュックのあそこも……すごいよ…吸い込まれるみたいだ…」 リュックはティーダの上で腰を自ら動かし始めた。 華奢で柔らかな身体がティーダの上で躍動した。 「うわ……こんなの………反則だ……」 「あぁん...はっ...はっ...ぁ...ん...いいよぉ......あたし...狂いそうなのぉ...あ...はぁん...」 「くっ......まずい...このままだと......膣に......」 「ティーダ様ぁ………リュックを……リュックを…」 リュックの膣のしめつけはますます強くなった。 「あっ…あん…………リュックの膣を……ティーダさまで...いっぱいにしてくらさい……」 瞬間ふたりの身体が跳ね上がった。ティーダのすべてがリュックの秘所に注ぎ込まれた。 「あ……あぁぁ!あぁ!…あん!ティーダ……熱いよぅ……はぁっ…はぁぁん!」 とろりとピンク色の汁がこぼして、そのまま少女は寝てしまった。 「おい!こらゴワーズ!あんまチョーシのんなよ、ゴルァ!」 ティーダはスピーカーに向かって叫んだ。 「ティーダー!がんばって〜!」 観客席から愛らしい応援が聞こえた。
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