レビュアー |
高橋名人の冒険島 [ FC ]
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F-ZERO[ SFC ]
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ゆうくん通信 週刊?ゴム通編集長 幼少の頃から数々のゲームをプレイしてきた無意味な知識をフルに活用。本人は既に終わっている。就職と同時にアーケード業界を卒業しコンシュマー専属担当に任命されるもあまりにもゲームが出過ぎて何時も頭も抱えている
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タイトルからして笑いを狙ったとしか思えない(笑)しかしこのゲームの元であるワンダーボーイ(セガ)は秀逸の作品でステージもたしか8−4まで合ったと記憶しているキャラクターや若干ステージ構成がアーケードと違う点位のもので純粋にたのしめる。武器は石斧をなげとばして途中に出現するスケボーにのって各島々をクリアーしていく。各ラウンドの最後にはボス出現。ちなみにクリアーしたことない(爆) |
SFC本体と発売同時ソフト近未来型レースゲームでF−1の上だからきっとF−0なんだろう(笑)車種は4種類から選択各レースで上位3位に入らないと次のステージにいけない。コース上ではわかれ道やジャンプ台加速ゾーンなどの仕掛けがあったりL、Rボタン連打でドリフト効果を発揮できるなど非常に楽しい要素が盛り込まれている。SFCの性能をいろいろと活用してるあたりが任天堂らしい |
ガスコンぞろ 週間?ゴム通のアルバイト。ゲームの好き嫌いが激しく敵多し。アクション性のないゲームは好まない。「ストーリーが良ければ良いゲーム」なんて言うやつには「本を読め!」と言い放ちます。漫画と車が大好きなクサレバイト君です。最近ではネットゲーへ完全にシフトしているらしい・・・ |
ハドソンのキャラ換えパクリ第一弾。第二弾はエンジンのビックリマンか?ゲーム内容よりもどういう経緯で出したのかってほうが気になるw。内容はワンダーボーイと同じ。大元の方をACで結構やってたので意外とすんなり攻略できた記憶あり。ただクリアはしていないはず。ゲームそのものはセガが作っただけあって、ハドソン特有の癖がなく個人的には○。 |
SFC創世記という大役を担った一作。ズーム機能等SFCの性能を見せつけながらも、ゲームとしてもかなり面白い。当時としては驚異のスピード感。マシンが接触したときの金属感も良。バトルよりもタイムアタック系。マリオとFZEROがあったからこそSFCが成功したと言える。リッジシリーズにも色濃く影響がでてるような・・・(超私見)何にせよ恐るべし任天堂のソフト開発力。 |
風のようにばじ 週刊?ゴム通のお茶くみ
ありとあらゆるジャンルをこなし的確にマスターしていく恐ろしい才能を持ってるにもかかわらず、いつも中途半端で終わってしまう
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かなりハマッた(笑)しかしなぜ16連射の高橋名人をタイトルに持ってきたのか未だに解らないバカ(爆)当時では高橋名人は超有名だったからなのだろうか???ゲーム性は横スクロールとゆうお決まりのものだったがマリオと並ぶ出来だったと思う。何で布1枚に帽子やねん!>_< |
なんとゆうか、新感覚ゲームっぽい印象を受けたこれが初めて「自爆できるレースゲームなのか!!」ってね(爆)とゆうか・・・いつも真面目にやらず自爆で楽しんでいた毎日。だからあまり深くまで遊んでなかったりする。1回追い越されたら抜けないっちゅうねん(笑)あまりお勧めはできない |
機動戦機オメガ 週刊?ゴム通のロボ局員
プロトタイプの為、自己中心的でRPGとSLGくらいしかできない。決して悪意はないが厳しい評価もする。
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高橋名人ブームに乗って出たワンダーボーイ(セガ)のパクリ。当時セガ派だったオイラに「何故セガには名人いないのだろう?」と思わせた作品でもある。ゲームとしては横スクロールのまずまず楽しめたものだったがこれもそれもあれも元になったソフトが良かったからである。オイラは声を大にして言いたい!ゲーム面白いのは名人だからではなく!パクリだからだ!!!と、いうことの評価です。 |
新しいハードということを実感できた秀作。何よりグラフィックとスピード感がとても見やすく爽快だった。オイラ的には今でも最近のへなちょこポリゴンのやつや余計な機能満載でよく分からん下手なレースゲームより充分楽しめると思う。 |