レビュアー |
忍者じゃじゃまるくん [ FC ]
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フロントライン [ FC ]
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ゆうくん通信 週刊?ゴム通編集長 自称古参のゲーマー昔のゲームが大好きで小学校時代からすでにゲーセンに日々かよう毎日であった。地元では四天王の名を授かる。「解けねーゲームは俺に任せろ!!が口癖」(ただ貸して欲しいだけだったという事は実は内緒だ・・・) |
個人的には「忍者くん」の方が大好きだ。そして阿修羅の章というのもあるがこちらも結構好き。忍者君シリーズの中ではあまりすきではないがカセットが無かったのであえてじゃじゃまるを・・・(笑)敵倒して魂を撃つと更に得点アップ!一番上にいる姫とあやしいハゲは実は謎。っていうか既にあまり覚えてない。これはエンディングってあったっけ?? |
非常になつかしいっというか操作キャラが妙にヘッポコ・・・ゲーム的には当時戦争物?ぽいのが非常に多かったですね。たぶん題材にするが簡単だったからでしょうけど。戦車に乗るとかなり楽になります。っというのもタマにあたっても一度降りてから再び乗ることで戦車が復活!最後に基地を手榴弾で撃つのですが。これをしらずに永遠と戦車で戦ってたのは実は私です。(笑) |
機動戦機オメガ 週刊?ゴム通のロボ局員
プロトタイプの為、自己中心的でRPGとSLGくらいしかできない。決して悪意はないが厳しい評価もする。 |
単純な作りのアクションだが当時はこういう段になってて横はループ?するゲーム多かったなと思う。まあ、多いだけあってそこそこ遊べるが飽きもくるって感じです。オイラとしては忍者くんより死ぬ確立が低いので結構やった記憶がある。しかし、どうやればクリアーかも忘れているのでしょせんその程度の作品だろう。 |
はまったまでいかないものの記憶に残ってる作品。当時の他のソフトにくらべて画面が見やすいという印象があった。主人公は貧弱ながらも戦車は強力で大戦車は弾をくらっても1度降りれば自己修復するという優れものだった。(小戦車は1発でout)しかし、当時、戦争物シューティングが多いためか、決して名作と呼ばれるほどではなかった。で、この点数。 |
ガスコンぞろ 週刊?ゴム通のお隣サン。 今週は先週とはうってかわり王道から微妙にそれた作品達ですね! |
今は亡きジャレコの看板シリーズ第二弾。ご存知の方ならわかると思いますが、レイアウトがかなりシティコネクション風です(苦笑。前作の「忍者くん」のがあまりにも傑作だったので、これはダメ過ぎです(笑 そしてこの後にでた「阿修羅の章」がまた大傑作・・・ FCではその後なんと「じゃじゃ丸君」が脈々とシリーズ化されるという悪夢が(死 ジャレコ最大の失敗です。そして滅びました(TT |
戦争風シューティング風ゲーム。この類は種類豊富で名作というより迷作多し(笑 迷作の中でもいい味出してるのがコレ(笑 とりあえず戦車をゲッツ。戦車弱ったら降りる。すると戦車が回復するという第23世代ぐらいの有機戦車です(汗 ラスボスが基地というのがまた凄い。しかも手榴弾一発で屠れるという史上稀に見る弱体ボス。かなり殺風景で戦場の荒涼さを上手に表現しています(爆 |