| レビュアー |
ボンバーマン [ FC ]
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北斗の拳 [ FC ]
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| ゆうくん通信 週刊？ゴム通編集長 自称古参のゲーマー昔のゲームが大好きで小学校時代からすでにゲーセンに日々かよう毎日であった。地元では四天王の名を授かる。「解けねーゲームは俺に任せろ！！が口癖」（ただ貸して欲しいだけだったという事は実は内緒だ・・・） |
ハドソンと言えばボンバーマン！！と言える程今では認知度が高く、今や誰でも知ってる爆弾ゲー。記念すべき爆弾野郎 第一弾なんと主人公はロードランナーで敵役のロボットさんです。爆弾を操り壁に隠されているアイテムを取って扉を目指す！このゲーム１面〜５面当たりが一番難しい。中盤からは爆弾も沢山おけるし火力も強いので敵も楽勝！扉に火を当てると敵がでてきて点数稼ぎが出来るのも○ |
画面みただけで分かったそこのあなた！あんた通だよ！さすが毎週見てるだけあるね。画面にはちょうど「あべし」の文字が出てます（爆）赤い敵を北斗百烈拳で倒すとでるんです。でパンチするとちゃんと「ワタァ」という当たりがとても素敵。君もきっとあこがれのケンシロウになれるぞ！ しかし背景が永遠とヘッポコグラフィックで行きます。消してバッグってるわけじゃありませんこういう絵です |
| ガスコンぞろ 週刊？ゴム通のヨゴレ。
今回は超名作と超迷作の登場です。迷作ほどインパクトが強く後世に語り継がれるものです（笑 |
ハドソンの生命線シリーズ第一作。一人でやると爆弾テロとかしそうなので、みんなでワイワイやりましょう。超人気作ですが、私はハッキリいってキライです（汗 初めてプレイしたときにイキナリ爆弾置いて動けなくて死にました。そのときのトラウマが・・・（笑 Aボタン一発で死んだわけですから、そのショックといったら・・・（涙 「ボンバーキング」ってのは別シリーズですか？（笑 |
「時は199X年。世界は核の炎に包まれた」ということで、経絡秘孔をついて「あべし」をゲッツしろゲームです。うまくいけば「ホワタァア！」の奇声が聞けます。「カセットちゃんとさせYO！」ていう声が飛んできそうなバグったような画面ですが、そこは世紀末なんで見逃してあげてください（汗 迷作系です（笑 ゲームとしてはボロボロです（死 未だに姿形を変えてシリーズ化されてます（謎 |
| 機動戦機オメガ 週刊？ゴム通のロボ局員
プロトタイプの為、自己中心的でRPGとSLGくらいしかできない。決して悪意はないが厳しい評価もする。
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超有名作、今でも続くシリーズの第１弾！とはいえメイン？である対戦はできない。角にひっかかって自滅もしやすく、初めてやった人はまず自滅の作品でもある。オイラ的にはボンバーマンの最大の魅力は対戦にこそあると思っているので、厳しいがこの点数。だってオイラ、アクションパズル的なの苦手でたいがい2面のオニオンにやられてたんですもの！（爆） |
北斗の拳は大好きであるがこのゲームはかなりつまらん・・・未だにシリーズ化されてるのはかなり謎。唯一ウケたところは「あべし」をGETすること。まあ、漫画やアニメなどがゲームになると面白くないという典型的な作品。それにしもゲームとしてダメダメが北斗の拳ファンとして特別に、と・く・べ・つ・に！3点です。 |
| 風のようにばじ 週刊？ゴム通の下ネタキング。ありとあらゆるジャンルに精通し、親父ギャグと一緒にかます。けどこれは受け売りなのよ〜♪ |
ファミコン時間が１時間と決められていたおいらには到底３面までしか行けなかった優れもの。ハドソンはこれで売れたと言っていいぐらい（まぁ、売れたんだけど）素晴らしい出来だった。けど、初めの方しかできないおいらには素早さが遅すぎていつもイラついてた（笑） |
そういや、これやったな（笑）クリアは多分してないと記憶しているが、内容がいまいち思い出せない（−−；）てか、これ本当にケンシロウ？ってぐらいグラフィックが悪い。 |
