覚醒というのは題にはあっていませんけど^^;;
実際私自身が覚醒したと思われるのは小学6年生位の時だろうか・・・
何を覚醒したか? 神眼である<心眼ではない(笑)
私は小さい頃からゲームばかりしていた性もあってだろう かなり視力は低い現在では眼鏡なしで0.02位かもしれない・・・眼鏡して0.7とか言われたし(TTっとそんな前置きは置いて置いて・・・(笑)
この章では少し前後してしまうが特に思い入れの強かった懐かしのゲームを取り上げてみます(あまり古すぎるのもタイトルとか覚えてないので^^;;)
まずシューティングで一番思い入れが深かったのは「グラディウス」ですね。過去は名作であり好きなメーカーのコナミですが今はコナミ嫌いですっていうかもうコナミの時代は終わりでしょう・・・早く潰れた方がいいねっという愚痴も含んでますけど(笑)昔のコナミは良かったんですよ。
今のコナミみたいに某マネゲーとかパクリなんてなかったですしね、特にグラディウスに代表されるシューティングにてオプションという兵器は画期的でしたし・・・グラフィック、サウンド、構成、どれをとっても上質です。今のコナミも昔のクリエイターの方達がいればもっと良い会社だったろうにな・・・(笑)このゲームで小学6年生?の時に全国一位の得点を塗り替えました。
(場所:池袋サンシャイン60 ゴリラ)
当時はまだ3週目当たりのハイスコアだっとおもいますがこの時は5週目位行ったと思います推定200万点位また同じ頃セガのファンタジーゾーンなども・・・こっちは出てまもないころでしたので3週目ラストで1300万点くらいだっとおもいます。私が主に当時ハイスコアねらいのために行ってたゲーセンでは池袋のサンシャインと ゲーマーのメッカ巣鴨キャロットです。巣鴨キャロットでは数々の人と友達になったものです・・・
みんな大学生な方でしたけど私達だけ中学生位だった(笑)
そしてハイスコアの塗り替え伝説はつづきDARIUS全コース
他にワンダーボーイモンスターランド等々・・・
他にもまだあったきがするけどあまり覚えてない^^;;;
当時の私はハイスコアで記録を塗り替えるよりも新しいゲーセン仲間
が増えて遊んでいるほうが楽しかったのです
マニアックな会話ばかり当時してましたね〜(笑)お互い知らない人
同士なのにゲーセンを通じて友達になったりと(笑)
なんか今思うと不思議です(爆)
今だったら絶対しらねー人にゲーセンでなんて声かけたりしないもんなぁ
(つーかゲーセンの雰囲気が昔と違って今のゲーセンはダメっす・・・)
今でこそ格ゲーや音げー等最近では体感っというよりも実際に体動かすゲームが目立ちますけど、そんなもんは私から言わせてもらえば全然ゲーマーの部類にははいらないっすよ!攻略もなにもテクニックだけじゃないっすか・・・
テクニックも大事ですけどね・・・自分で攻略してなんぼでしょうゲームは・・でかいゲーセンとかいくと血迷ったように踊ってる馬鹿いますけど後ろから延髄蹴り入れたくなるので DDR周辺には近寄らないようにしてます(笑)っといのもちょっと前に 踊ってるヤツに手振り回して踊ってて突然格好良くターン決めたつもりが私に平手打ちかましたのでその場でブチ切れでしょう・・・
ゲームしながら迷惑掛けるようでは最悪なパターンです。DDRプレイヤーな方々には注意して貰いたい所です(笑)っと今時のゲーム風情に愚痴を垂らしておいて(笑)
次はもっとも楽しかった「イシターの復活」です
このゲームをきっかけにいろいろな人達と出会いました。
3章に出てきた「超連射」をする彼とか元ゲーメストのGOD鈴木さんとか(マニアックすぎてわからんて?^^;)ほか沢山・・・
「イシターの復活」とはナムコが満を期して世に送り出したかはしらないが、あの「ドルアーガの塔」の続編にあたるゲームです。ドルアーガとは少年ギルが巫女のカイをドルアーガの塔より救い出すという設定は普通ですがゲーム内容は斬新的な物でした。
(*:詳しくは当サイトのナムココーナーへどうぞ・・・)
そしてその続編であるイシターは せっかく救い出したカイを連れて塔から脱出するという(爆)素晴らしい設定のゲームです前作のドルアーガとはうって変わり2人同時にキャラクターを操作して鍵をとって下のフロアーを目指すというゲームですこれは業界初?のパスワード方式を採用しており敵を倒すと経験値がたまりゲームオーバー時に表示されるパスワードをメモっておいて次回プレイ時に入力するとその時点の経験値から引き続きプレイしてキャラクターを育てていく育成の要素も兼ね備えたアクション?ゲームでした。初めの頃はメチャ弱いのですぐ死ぬから膨大にお金がつぎこまれていくのですが次第に成長していくと自ずと長引くゲームで・・・
最終的には1コインで3時間は粘れるというゲーセンにとっては回転率の非常に悪いゲームとして嫌がられました(爆)
でもキャロット(ナムコ直営ゲーセン)などにいけば5,6台置いてあるのでさほど気にはならないのですが、ここでパスワードを盗むという事件が発生しプレイする人はみんな上着などのジャンパーなどで画面を隠してパスワードを入力してました。後にも先にもイシター位でしょう・・・あんな異様な光景は・・・(笑)
実はこのゲーム2人様と書きましたが実際には1人でプレイするほうが楽しいです一人でレバー2本操作するなんて・・・ っと思うかもしれませんがこれがまた絶妙なバランスで操作できるんですよ(笑)でも大概めんどくさいんでギルの方は誰かにやって貰うんですけどね(笑)まだやったこと無いと言う人は是非プレイしてみて下さい
ちなみにお勧めはX68000版と言いたいですが無理でしょうからPS版で・・(笑)
(ナムコミュージアムVOL3?や X68000、PC8801、PC9801等で発売中)
シューティングではDARIUS(ダライアス)の3画面使っていたヤツが圧倒的に好きでした。ボーリング場とかに置いてあってよく50円でやったんですがそこのDARIUSは音がMAXにしてあるため、備え付けのボディソニック(ベンチイス)が強烈な振動を与えすぎてしびれるという嫌がらせを位ながらもひたすら練習しました。
毎日ビリビリ攻撃からの試練に耐えた性もあり サンシャインで全コース制覇を達成する(制覇というのはハイスコアを塗り替えた事です)
実はこのビリビリ攻撃は感電してると言うことを後で聞かされる・・・・(汗)
しかもこの感電攻撃・・・サンシャインのゲームで良く発生していたのだ!
コイン投入口に100円入れようとすると「ビリビリ」ゲームやってるとき突然操作レバーがビリビリ・・・今思うとこれは早く終わらせる為にあえてやってたんだろうか?いささか疑問がのこる(笑)
そしてサンシャインといてば少し古いゲームが20円とか30円で楽しめるオールドゲーコーナーが当時あったのだが いきなり 沙羅曼陀3週目からスタートとか・・・空手道 難易度MAXからとか・・・設定も極悪だった(笑)
そんな極悪な難易度でも安いからやっちゃうんだよねぇ(汗)
あとはガントレットとか好きだったなぁ・・・
4人で同時にプレイできる「アタリ」のヤツなんだけど日本ではナムコが出してたと思ったそしてこのガントレットを永久にプレイし続ける人達とかいて当時は凄まじかったな^^;
100円で4日間粘るというもう馬鹿・・・(笑)っというかある意味凄すぎるんだが24時間のボーリング上でLEVEL999だか1000?に到達したんだそうです、しかも4人がかりで(笑)ガントレットって旨い人がやるとヘルス(HP)がクリアーしていく事に増えてるんだよね・・・何でだろう(笑)やっぱプロなんだきっと(笑)
キャロットにもガントレットあって何時もやってる人いたな・・・なんか普通にやってるように見えて実はかなりのテクニック使ってるんだ夕方には何時もLEVEL240とかの数字が出てたし・・・私は彼らをガントレット軍団と呼んでました(勝手にね^^;)まぁ・・・もうプレイできる機会もないかもしれないけど できたらやりたいな・・・
あとはうーん ワンダーボーイ モンスターランド とかも得意でしたねあんまり得意とかは言わないのかもしれないけど^^; 結構隠しアイテムみたいのとかあってアーケードでは楽しかったです
あと 「レジェンドオブヒーロー トンマ」とかしってます?(笑)かなりマニアックですけどね(爆)たしかPCエンジンでもでてたとおもったなぁ・・・ブラックドラゴンとかさ・・・アテネとか・・・サイコソルジャーとか?あと・・・R-TYPEとかかなぁ この辺になるともう新しいか^^;
でも良く思い出してみてもホントにやり込んだゲームしかあまり覚えてないですね、実際面白かったのも沢山あるんだけどタイトル名がでてこない^^;;;
ちなみにパズル系は3人とも得意でした 特にクラさんなんてFCのチャンピオンシップロードランナーってあったじゃないですかあれ5日位で50面クリアーしてました・・・<すごすぎ
その時まだみんな3面とかだったのに(笑)アーケードのロードランナーは3位まではクリアーしたと思います。気がついた時には4が出て、何でも2人で協力してクリアーするとか・・・
楽しそうだったので「あべしくん」とやってみるわけなんだが・・・いまいち呼吸が合わず あんまり進めない^^;;;<俺足ひっぱってた(笑)
昔のアイレムのゲームって良かったなぁ・・・ イメージファイトとか激ムズかったし
最後の忍道とかも楽しかった・・・でも忘れちゃいけないよテクモ!
アルゴスの戦士とかね・・・もうヨーヨーもって敵ぶったたくんだけど血しぶきだして死ぬし
「ウワーーー」とか言うし(爆)
あと100満点ボーナスとかさ なんていうかあのゲーム最高(笑)
(敵踏みつけるあたりがね・・・)